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オマケの山陽道●尾道/大三島/
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 【向島】覚明神社|
広島県尾道市向島|「尾道」駅からバス、または渡し船



 
 【向島】地蔵院・一之宮神社|
広島県尾道市向島|「尾道」駅からバス、または渡し船

覚明をはじめ木曽軍落人が義重を擁して向島に渡り、この地蔵院のあたりに館を構えたという。


 
 【向島】亀森八幡神社|
広島県尾道市向島|「尾道」駅からバス、または渡し船

社伝に「文治3年、木曽義仲将軍の御曹司義重が社殿を再建」とある。


 
 【向島】三十六苗荒神| 広島県尾道市向島|「尾道」駅からバス、または渡し船

祭神は義仲、義重、覚明で、後年、義重と共に落ち延びた36人の家臣を祀ってその遺徳をたたえた。



 
 【大三島】大山祇神社|
広媛県今治市大三島町宮浦(尾道側からしまなみライナーに乗り換え「大三島」下車、島内バス)

河野通信はじめ河野氏をはじめ、源平争乱期の武将の信仰を集めていた。宝物館には頼朝、義経の奉納した甲冑、重盛奉納の太刀などをはじめ数々の奉納品が展示されていて圧巻。伝・木曽殿の甲冑もあり、現存しているという点においてはかなりテンション上がります。おみやげのおまんじゅうの模様にもなっている社紋「折敷三文字」は河野氏の家紋にも使われてます。



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